COLUMN/INTERVIEW

ノラ・ジョーンズ『ビギン・アゲイン』収録楽曲解説⑥ ~ノラ・ジョーンズ『ビギン・アゲイン』収録楽曲解説をカウントダウン形式で発表~

ノラ・ジョーンズ の新譜『ビギン・アゲイン』収録楽曲解説を4月12日のアルバム発売日まで毎週カウントダウン形式で毎週発表します。

今週はアルバム5曲目に収録されている「アッ・オゥ」。

楽曲解説①「マイ・ハート・イズ・フル」
楽曲解説②「イット・ワズ・ユー」
楽曲解説③「ア・ソング・ウィズ・ノー・ネーム」
楽曲解説④「ウインタータイム」
楽曲解説⑤「ジャスト・ア・リトル・ビット」はこちら↓
https://bluenote-club.futureartist.net/diary/172959?wid=67719

 

「アッ・オゥ」
「マイ・ハート・イズ・フル」を共作したトーマス・バーレットと組んで録音されたもう1曲。プロデュースとエンジニアリング、ピアノ、キーボード、OP-1、ドラムプログラミングをトーマスが手掛け、ノラはピアノとローズに加えて、ドラムも担当。感触としてはデンジャー・マウスがプロデュースした『リトル・ブロークン・ハーツ』のサウンドやムードに近いところがある。『リトル・ブロークン・ハーツ』は、1stアルバムのジャジーな感じが好きだったファンから「ついていけなくなった」と言われるなど賛否が分かれたが、これはどうだろうか。個人的にはこういう曲にノラの毒気と特有のユーモアを感じるし、ノラ自身が楽しんでいる様子も伝わってくるのがいい。聴くほどにクセになる1曲。

テキスト内本順一


【ノラ・ジョーンズ『ビギン・アゲイン』の情報はこちら】
https://bluenote-club.futureartist.net/diary/150916?wid=67716


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