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【特別企画】視聴者からの『Spectrum』レヴュー



9月18日に発売された上原ひろみのニュー・アルバム『Spectrum』!
皆様からの『Spectrum』レヴューを募集いたしました。
選考の上、選ばれた感想を掲載いたします。




①ペンネーム:あいみょんとガーファンクル

Blackbird.
ジャズプレイヤーにとってビートルズのカバーは大変難しいとどこかで聞いたことがあるので、さて、この曲はどのように料理されているだろうと、楽しみにしておりました。
そして、聴いてみたら…
原曲の雰囲気、ポール・マッカートニーがアコースティックギターを弾きながら淡々と歌う雰囲気が残されている上に、上原ひろみさんの持ち味も十二分に発揮されていて、大変感動いたしました。




ペンネーム:yamcy

今回の新作「Spectrum」は、ピアノソロ。
ドラム、ベースとのスリリングな掛け合いを聴かせるトリオも素晴らしかったが、今回はピアノの音、響だけが全てを物語る。

アルバムのテーマは「色」。
万華鏡、白、黄色、スペクトラム、黒、青、セピア色。
(チャップリンは何色だろう?白黒映画かな。)
上原ひろみは自分のイメージを実現するために技術的な壁を一つ一つ乗り越える。
結果として新しい風景を我々も見ることができる。

上原ひろみはアスリートである。
戦う相手は自分自身。
昨日の自分より今日の自分、今日の自分より明日の自分と、常に進化を続けている。
そして、アスリートは一瞬一瞬に全力を傾ける。
聴き手もその瞬間を聴き逃すまいと真剣になる。
(だから上原ひろみがブルーノートで演奏するときはいつだって飲食の手は止まってしまうのだ。)

上原ひろみの信条は「努力、根性、気合い」。
明日は連休明け。
「Spectrum」を頭の中で反芻しながら、私も「努力、根性、気合い」で仕事に立ち向かう。




ペンネーム:kotamitu910

上原ひろみ(Hiromi)さんのことは既に知っていましたが、Hiromiさんのアルバムを買い始めたのは、映画「オリヲン座からの招待状」のエンディング曲「PLACE TO BE」を聴いたことがきっかけでした。
この映画は、試写会で観たものですが、映画を観に行く前に、「知り合いの人の店に立ち寄り、旦那様が亡くなった」を知り、暫し、店の前で泣いたことを思い出しました。
体調を崩して、早期退職していた頃で、今後の人生について、試行錯誤していた頃でもあり、とても苦しい時でもあり、またある意味では、解放された気分でもありました。
神経痛と言う、猛烈な痛みを抱えるようになり、家族にも迷惑をかけ、家で過ごすことが苦痛で、散歩したり、体調を整えたり、巡礼の旅をし、これからの行く末を考えたこともありました。
アルバムが発売された、2007年は、自然に触れること、好きな趣味に没頭したり、やけ酒飲んで太り、元に戻すまで、トレーニングジムに通ったりして元に戻すまで、大変な苦労を致しました。
映画のエンディング曲「PLACE TO BE」を聴いたトキは、心が解放されたようで、それから、Hiromiさんのアルバムを全て買うのが、楽しみになって参りました。
私は、大学のトキ、京都に下宿していたので、相部屋の友達と、その当時、JAZZフュージョンのウエープが始まり、大阪FMとか、で夕方流れてきた「Stuff」と言うバンド、「ウェザー・リポート」に、心が惹かれ、コンサートに行ったり、JAZZ喫茶に行ったり、次第に、JAZZ音楽に傾注しました。
大学を卒業して、AUDIOにものめり込み、休みの日には、レコードショップに通うのが日課となり、今は、音楽が、心を癒やしてくれる存在になっています。
10年ごとに、ソロアルバムをリリースされると知ってましたので、早速、CDを購入しました、本編もさることながら、2枚目の「ライブ」もとてもいいです。
上原ひろみさんの経歴は知っていますが、CDを購入するたびに、その作曲の奥深さに、とても感動しています。
「Spectrum」ジャパンツアーのチケットも購入し、コンサートに行くのが楽しみですが、そのトキの体調がとても心配です。
できる限り、体調を整えて、コンサートに行くことで、また、今後の、励みになれば、幸いです。