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FUJI ROCK FESTIVAL '20出演決定のゴーゴー・ペンギン、ニュー・アルバムより「コラ」が先行配信


ピアノ・トリオというフォーマットを取りながらも、ボーダーレスにジャンルを超えていき世界で人気を高めているマンチャスター発のバンド、ゴーゴー・ペンギンが、6月5日に世界同時リリースのニュー・アルバム『ゴーゴー・ペンギン』から2ndトラック「コラ」を先行リリース。合わせてFUJI ROCK FESTIVAL ‘20に初登場することも発表となった。

本日リリースされた新曲「コラ」は、オープニングのパッセージはロブがドラム・ビートを自身のコンピュータに取り込み、「このドラム・ビートをピアノ・ノートにしたらどういうサウンドになるか?」というコマンドを出して変換するという変わった手法をとっている。「最初は明らかにひどかった。ピアノがランダムに音を鳴らしているという感じだった。でもそのあと日本モードに切り替えたらすべてうまくいったのさ」と笑いながらロブはコメントしている。

また、本トラックではPolyend Percと呼ばれる機材も使用。それを使用すると、ドラム・マシンと同じようにサウンドを重ねることができ、まるで小さなロボットの友達が何を弾いても一緒に演奏するようなものになるという。

最新エレクトロニクス・テクノロジーを使用しながらも、あくまでメンバー3人がアコースティックの楽器でライヴ演奏するのが醍醐味のゴーゴー・ペンギン。FUJI ROCK FESTIVALのステージにも期待が高まる。


■作品情報
ゴーゴー・ペンギン『ゴーゴー・ペンギン』
GOGO PENGUIN/ GOGO PENGUIN

2020年6月5日(金)世界同時発売
https://lnk.to/GoGoPenguin

■ゴーゴー・ペンギン各種リンク
ユニバーサル ミュージック
https://www.universal-music.co.jp/gogo-penguin/
本国公式サイト
http://gogopenguin.co.uk/
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(バイオグラフィー)
2009年イギリスのマンチェスターで結成。
地元のクラブを中心にLIVE活動をスタートさせ、2012年マンチェスターのインディーズ・レーベル、ゴンドワナ・レコーズよりアルバム『FANFARES』をリリース。
同年、ロンドンのDJジャイルス・ピーターソンの番組でベスト・ジャズ・アルバムとして紹介され、ジャイルスのコンピレーションにも収録され話題に。
オリジナル・メンバー、ピアノのクリス・イリングワースとドラムスのロブ・ターナーに2013年初旬にニュー・ベーシスト、ニック・ブラッカが加わり現在のメンバーとなリ、2014年に2枚目のアルバム『V2.0』をリリース。2014年度のイギリスの権威ある音楽賞マーキュリー・プライズに、ブラーのデーモン・アルバーンのソロ・アルバムなどとともに『V2.0』がノミネートされ、世界中から一気に注目を浴びる。
Blue Noteの社長であるドン・ウォズも『V2.0』を聴いて即時に気に入り、僅か2日後にハンブルグのウーバー・ジャズ・フェスティバルを観に飛び立ち、その圧倒的ライヴ・パフォーマンスを目の当たりにしたことをきっかけに、2015年春、ついにBlue Noteと複数枚契約を結ぶ。2016年1月にBlue Note第一弾『マン・メイド・オブジェクト』、2018年には第二弾『ア・ハムドラム・スター』をリリース。
ジャズをベースにしながらもラフマニノフ、ドビュッシー、ショパンなどのクラシックや、ブライアン・イーノ、ジョン・ケージなどの現代音楽、さらにエイフェックス・ツイン、ジョン・ホプキンス、アンダーワールドほか、テクノ、ドラムンベース、エレクトロニカ、ポストロック、ダブステップなどのダンス・ミュージックからも強い影響を受けており、エレクトロニック・ミュージック・シーンが浸透しているイギリスならではの「踊れるジャズ」をアコースティック楽器でプレイするバンド・スタイルは、“アコースティック・エレクトロニカ・トリオ”と世界が賞賛する話題のバンド。
2016年にはコーチェラ・フェスティバル、2017年にはSXSWに唯一の「ジャズ」アクトとして出演、2018年にはボナルー、日本のASAGIRI JAMにも出演。