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現代ジャズを代表する天才ギタリストのジュリアン・レイジ、ビル・フリゼールをフィーチャーしたブルーノート2作目となる新作をリリース 最新MV&ドン・ウォズとの対談動画も公開



現代ジャズを代表するギタリストの1人であるジュリアン・レイジが、ブルーノートからリリースするニュー・アルバム『ヴュー・ウィズ・ア・ルーム』をリリースした。また、「テンプル・ステップス」のミュージック・ビデオ、そしてブルーノートの社長ドン・ウォズとの対談動画「FIRST LOOK」の公開もスタートしている。


(「テンプル・ステップス」ミュージック・ビデオ)


(「FIRST LOOK」動画)

本作には10曲のオリジナル曲を収録。前作に続きベーシストはホルヘ・ローダー、ドラマーはデイヴ・キングのトリオとなっているが、今回はビル・フリゼールも7曲で参加。これまでもデュオ・コンサートやジョン・ゾーンが考案したプロジェクトなど、さまざまな文脈で共演してきた2人だが、今回のカルテットでの共演はジュリアンのアルバム・ビジョンをより鋭く引き立てている。

本作について、ジュリアンは「このアルバムは何年も前から作りたかった。有機的なインプロヴィゼーションと小編成の機敏さを兼ね備えた豪華なオーケストレーションは可能か、という音楽的な問いかけから生まれたものなんだ。その答えは、僕にとって重要なエレクトリック・ギターにあった。エレクトリック・ギターのサウンドは美しくもあり、鋭くもあり、控えめで暖かくもあり、そして硬質でもある。このアルバムのオーケストレーションを考えるにあたって、その部分を深堀りしたいと思ったんだ」とコメントしている。

また、今回7曲で共演したビル・フリゼールについては、「彼自身がオーケストラのサウンドのようなものだよ。このレコードについて話し合ったとき、ビルは即座に『うん、よくわかったよ。きみがポップにしたい部分も、それがジャズ・ギターの系譜を表していることも知っている』と言ってくれたんだ。ビルはギターのサウンドのニュアンスにとても繊細だから、そのことについて一緒に話すのは楽しいことだった」と語っている。


■リリース情報
ジュリアン・レイジ AL『ヴュー・ウィズ・ア・ルーム』

2022年9月16日発売 UCCQ-1167 SHM-CD ¥2,860(tax in)
https://julian-lage.lnk.to/ViewWithARoomPR

収録曲目:
1. トリビュタリー
2. ワード・フォー・ワード
3. オーディトリアム
4. ハート・イズ・ア・ドラム
5. エコー
6. チャベス
7. テンプル・ステップス
8. キャッスル・パーク
9. レット・エヴリ・ルーム・シング
10. フェアバンクス

パーソネル:
ジュリアン・レイジ(g)、ホルヘ・ローダー(b)、デイヴ・キング(ds)、ビル・フリゼール(g on #1, 3, 5, 6, 7, 9, 10)
レコーディング&ミックス:マーク・グッデル
マスタリング:ランディ・メリル

■ジュリアン・レイジ各種リンク
本国公式サイト:http://www.julianlage.com/
ユニバーサルミュージック: https://www.universal-music.co.jp/julian-lage/
Twitter: https://twitter.com/julian_lage
Facebook: https://www.facebook.com/julianlage/
Instagram: https://www.instagram.com/jlage/
YouTube: https://www.youtube.com/c/JulianLageofficial/featured