「2020年11月」の記事

【NEWEST ECM Vol.1】ディノ・サルーシ『Albores』

1969年にマンフレート・アイヒャーがミュンヘンに創設したヨーロッパを代表する名門ジャズ・レーベルECM(Edition of Contemporary Music)。透明感のあるサウンドと澄んだ音質、洗練された美しいジ […]

「永遠の生命体」、チャーリー・パーカーに乾杯!

©William P. Gottlieb/Ira and Leonore S. Gershwin Fund Collection, Music Division, Library of Congress(文:原田和典)  […]

チャーリー・パーカーの切り拓いた「即興芸術としてのジャズ」を体感できるサヴォイ時代

©William P. Gottlieb/Ira and Leonore S. Gershwin Fund Collection, Music Division, Library of Congress(文:後藤雅洋)  […]

Blue Note Records社長ドン・ウォズが選ぶECMのTOP 5 アルバム

  1939年、NYでアルフレッド・ライオンが設立し、常に時代のサウンドを作り続け、ジャズを世界に広げてきた最長のジャズ・レーベルのブルーノート。そして、1969年にマンフレート・アイヒャーがドイツの […]

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ジャズの概念、精神までを変えるほどの革新的な演奏を生み出したチャーリー・パーカー(前)

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キース・ジャレット 『メロディ・アット・ナイト、ウィズ・ユー』 祝!録音25周年

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【連載】 海野雅威が紹介するピアノ名盤~第1回ナット・キング・コール

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ニューヨーク出身のマルチ奏者のジュリアス・ロドリゲス。 ジャンルやスタイルを超越したメジャー2枚目のアルバムをリリース決定!先行シングルも配信スタート!

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サマラ・ジョイ 東京滞在記 2023.04

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ブロッサム・ディアリー 100周年ベストで振り返る「癒しとユーモア」のキャリア

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ピアソラが貫いたタンゴのモダン化とブエノスアイレスへのこだわり

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最悪のコンディションから生まれた最高の名盤。 キース・ジャレット『ザ・ケルン・コンサート』の魅力を改めて考える。

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『ケルン・コンサート』以前にキース・ジャレットのソロ・コンサートの起点となった作品、『ソロ・コンサート』

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マッドリブ『シェイズ・オブ・ブルー』20周年盤リリース ドン・ウォズとの対談も